簡易査定

不動産の売却一括査定で選ぶのはどの仲介会社?

あなたが売却一括査定を利用したときにどの仲介会社を選ぶのか?

Twitter上でアンケートをしています。

Twitterをしている人は参加してみてください。

結果が出たら、思うところを書きたいと思います。

<追記>

結果が出ました。

Q.不動産の売却一括査定で選ぶのはどの会社?

1位 47% 担当者が信頼できそうな会社
2位 36% そもそも一括査定は使わない
3位 12% 査定額が一番高い会社
4位  5% 仲介手数料を値引きしてくる会社

アンケート結果からすると「担当者が信頼できるか」が不動産仲介会社を選ぶときに重視する方が多いとなりました。大切な不動産を売却するわけですから、信頼できない担当者には任せることできません。

どこの会社に査定を依頼するかという前段階では、会社の知名度があるほうが声がかかりやすいと思います。次のステップで机上査定、本査定と進む中で担当者とやり取りをして信頼できるかを判断されるのではないでしょうか。

いくら大手といわれる不動産会社であっても、担当者とのやりとりに不安を感じるところは選ばれないでしょうからね。

一括査定は使わない

以外に多かったのは一括査定は使わないという回答。実に4割近くの方が選択されました。なぜ、これだけ多くの方が一括査定を使わないと回答したのかを推測すると、Twitterでのアンケート実施だったので不動産業の関係者が多かったことも理由かもしれません。

回答者が一般の方なのか、不動産業の関係者なのかで不動産売却に対するスタンスが異なりますので。不動産会社なら「自分で売却するよ」もしくは「仲の良い知り合いに頼んで売るよ」という方が多いのかもしれません。

まあ自分も万人に対して売却一括査定をおすすめはしていません。理由はこちらのブログで書きました。

仲介手数料を値引きは5%

仲介手数料の値引きを重視する人の割合は5%と少なかったです。

想定される理由としては、こんなところでしょうか。

・仲介手数料は値引きできるのか不明
・いきなり値引きは何かありそうで不安
・仲介手数料値引きより高く売ってほしい

あなたならどんな担当者を選びますか

最終的にどこに売却を任せるかは、査定価格、会社の知名度、担当者の信頼性、不動産に関する知識、問い合わせのレスポンスの速さ、戦略的な提案がされているかなど、さまざまなポイントを総合して決めるものです。

そして、やはり人対人ですから、性格的に合う合わないということも大事だと思います。
物件との巡り合いと同じように担当者との巡り合いもタイミングとご縁です。

売却一括査定に役立つ情報は少ない

ネット上では売却一括査定をオススメするブログでいっぱいです。
「一括査定は素晴らしい」
というだけでは不動産売却を成功させることはできません。
そこで売却するときに注意すべきポイントをチェックリストでまとめています。
失敗したくないという方は読んでみてください。

「最強の売却査定チラシ」見つけました

「最強の売却査定チラシ」見つけました。


こんな連休中でも不動産屋さんは営業中。
「家、売りませんか?」というチラシがうちの
マンションにも連日投げ込まれています。

今回の売却査定チラシを研究してみます。

■最強の売却査定チラシとは?


家を売りませんか?という折り込みチラシのこと。
一戸建て、マンションの郵便ポストに投げ込まれたり、
新聞の折り込み広告に入っていたりします。

特に人気エリアの物件、たとえば人気駅から10分圏内、
マンションなどは連日たくさんの折り込み広告が入ります。

資金力のある大手不動産仲介会社はチラシ配布の
アルバイトを頼んで連日大量にチラシをまいてますね。

あれ、興味ない人には単なるゴミですので
資源の無駄使いだなと思っている人も少なくありません。

この売却査定チラシで本当によく出来ているなと
感じたチラシがこちらです。

tirasi


文章と解説をしますね

『当マンション』で探しています!
もしご所有不動産のご売却をご検討されていたら、
是非ご連絡を下さい。

(住民の心の声)
→売ろうと思ったら売れるんだ。

秘密厳守で無料査定をさせていただきます。

(住民の心の声)
→秘密厳守なら試しにいくらになるか聞いてみようかな。

本当に本気で探しています。

(住民の心の声)
→そこまで言うのなら、本当なのだろう。


・電話番号はフリーダイヤル
・会社名だけでなく責任者(店長)の名前を記載
・営業担当社の名前も記載

これだけでも差別化できてますよね。
このチラシ、きっと歩留まり高いんじゃないかと思います。
すごい手練れのコピーライターが
ついているのでは?

ちなみに、
このチラシはどこの会社のものだかわかりますか?


答えは、、、、、、
誰もが知っている大手仲介会社M。


本当に本気で探しているのかは
確かめようがありませんけれど、
感情を動かす力のあるチラシだと思いました。

マンション査定の基礎知識 用語













用語集

簡易査定
・・・実物を見ないでネットや電話で簡易的に査定価格を出すもの

訪問査定
・・・訪問して査定価格を出すもの。通常はこちらが販売価格の参考になる。

オンライン査定
・・・ネット上で査定するもの。基本的には、簡易査定の一つに含まれる。

一般媒介契約
・・・売却依頼を任せる契約のこと。依頼する不動産会社を一社に限定せずに売却活動を依頼することができ、自分で見つけた買う人とも契約することができる。人気物件の場合には、一般媒介契約がオススメ。そこまで人気がない物件だと、熱心に広告してもらえない可能性がある。

専任媒介契約
・・・売却依頼を任せる契約形態のひとつ。依頼する不動産会社を一社に限定する。熱心に広告をすすめてもらえる可能性が高く、窓口を一つにできる。一般的には不動産売却依頼をするときには、専任媒介契約を締結を求められるケースが多い。

専属専任媒介契約
・・・売却依頼を任せる契約形態のうち、もっとも制限が強いもの。具体的には、不動産会社を一社に限定し、自分で見つけた買い主とも契約をすることができない(その不動産会社を通さなければ)

レインズ
・・・不動産会社(宅建業者)だけが利用できる不動産取引データベース。過去の成約事例や、現在の販売事例などをエリアごと、沿線毎に検索して調べることができる。

仲介手数料
・・・売買契約が成立したときに支払う手数料のこと。契約時半金、決済時半金の場合と、決済時一括で支払うケースが多い。まれに契約時に全額を支払うケースもあるが、現在ではあまり利用されていない。

一括査定サイト
・・・一度の物件情報や個人情報を入力するだけで、複数の不動産会社に査定依頼を出せるサイトのこと。

マンション査定の舞台裏

不動産会社にマンション査定依頼が入ってくると
まずはレインズで成約事例と取引事例をチェックします。

事例が見つかったら、チラシデータなどを参考にして
査定価格と販売戦略をまとめて提案書を作成します。

価格査定ソフトとして有名なものに
不動産流通近代化センターの
「既存住宅価格査定マニュアル」
というものがあります。

ただし、このようなソフトを利用して
査定をするケースは比較的まれです。
なぜかというと、実際の価格は周辺の取引事例で
決まってくることが多いからです。

ソフトを利用するともっともらしい理由付けが
されるのですが、買う側にとっては
「値段が高いか、安いか」のみがポイントとなります。
結果として、買う側にとって価格がどう見えるかが
重要になってくるわけです。

マンション査定の問題とは?

マンション査定の問題とは、仲介手数料のことがあります。
仮にマンション査定を依頼して、売却を依頼したとします。

一般的には仮にすぐに買う人が決まっても、
法律上の上限である物件価格の3%+6万円の消費税分の
手数料をとられることになります。(400万円超の場合)

買い主が決まるのが1日後であろうと、1年後であろうと
仲介手数料が変わらないのです。

売却するのに時間がかかる人にとってはよいかもしれませんが
すぐに買う人が決まるような人気物件の場合には、仲介手数料を
安くするか、もしくはその分売買価格をあげるような戦略も
必要かもしれません。

早く売れる人気物件であれば、仲介手数料の交渉の余地は
あるかもしれません。

安すぎる価格設定とは?

マンションを売り出したら、
すぐに決まってしまうケースがあります。

一見喜ばしいことに思えますが、
裏を返すと価格が安すぎたともいえます。

新築マンションで販売価格を決めるときに
もっともよい価格は
1年くらいかけて売れるくらいの価格設定
がよいとされています。

売れないほど高いのは問題ですが
すぐに売れるということは、もっと高くても
売れたということが言えるのだと思います。

マンション査定は詐欺?



マンション査定に詐欺的に高い価格を
つける場合があります。

仮に相場3,000万円程度のマンションに
4,500万円の査定価格をつけて、1年かけて
値段を下げていき2,900万円になったら
それは詐欺に近いといえるのではないかと思います。

騙されないための対策としては、
・自分なりに売買相場を確認する
・複数の不動産業者に聞いてみる
という方法をとることをオススメします。

オススメの一括査定サイトは?

もし一括査定を依頼するのであれば、
一括査定をすることで楽天ポイントがもらえて
さらに媒介契約をすると1万楽天ポイントがもらえる
楽天不動産一括査定がオススメです。
(2011年7月時点 詳細は個別にご確認お願い致します)

一括査定よりもオススメなのは?

個人的には一括査定よりも
商品券やキャッシュバック、何らかの特典がある
不動産会社に直接査定依頼をしたほうがいいと思います。

その上で最低3社を厳選して選べばよいでしょう。

一括査定は時間を短縮できますが、
依頼者にとって金銭的なメリットは多くないので、
私だったら個別に依頼すると思います。
(実際に個別に依頼しました)

一括査定のメリットとデメリット

一括査定のメリット

一括査定は、複数の不動産会社にいちいち情報を伝える
時間と手間を省けるのがメリットです。

■一括査定のデメリット

一括査定を利用すると、不動産会社が個別に用意している
査定依頼をした場合の特典などが受けられない場合があります。