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「某不動産会社の売り方がズルイ」と言われました

不動産売却査定で、「某社のやり方があまりにもズルイ!」と不動産業界人や一般の方から聞きます。不動産の売却についてご存じでない方に流れを簡単にご説明させて頂きますと、、、

1,(複数の)不動産会社に売却査定を依頼する
2,査定価格に納得できたら不動産の売却を依頼する(媒介契約)
3,購入希望者を案内
4,気に入ったら申込み、売買契約
5,引渡し

という流れになります。
今回「ズルイ」というのは、2、の査定価格のことです。最初に不動産会社に売却査定を複数社依頼すると各社から様々なの査定価格が出てきます。「3000万円で売れます」という会社もあれば「うちは3500万円で売れますよ」と、いろいろな提案が出てくるわけです。

売却を任せてもらえるのは1社であることが多いので各社何とか自分のところに任せてもらうためになるべく高い査定価格を提案してくるのです。通常は不動産の価格には相場というものがあるので各社の査定価格はだいたい似通ったものになります。

誤差としては、10%前後(もっと差がある場合も)でしょうかね・・・(3,000万円が相場なら、3,300から2,700万円くらい?)
で、「ズルイ」という会社はこの査定価格がとにかく高く提案してくるというのです。

最近あった事例では、各社4,200万~3,800万円の提示があった中で、「4,800万円」という査定価格が出てきたそうです。で、その価格で売れるかというと、当然のことながらまず売れません。購入者も周辺の取引価格をきちんと調べるわけですから。

結果どうなったかというと、800万円引きの4,000万円で売却されたそうです。売主からすれば「なんじゃそりゃ?」って感じですよね。

なぜ、こんなことがまかりとおるのかというと売り手の習性と不動産業界の慣習に理由があるからです。長くなってきたので、明日へ続きます。

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