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築25年超の中古マンションで住宅ローン控除を使う方法

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築25年超の中古マンションで住宅ローン控除を

使う方法をご紹介します。

 

「この物件は築26年なので、

住宅ローン控除は使えないんですよ。」

 

仲介担当者に言われました。

いやいや、そんなことないんですよ。

使えるようにする方法もあるんです。

 

住宅ローンを組む場合には、住宅ローン控除が

使えるという特典があります。

 

住宅ローン控除とは、

返済期間10年以上の住宅ローンでその他一定要件を満たすとき

居住年から10年間、年末の住宅ローン残高に応じて

毎年一定額を所得税額から控除できる制度です。

 

具体的には

12月31日時点の住宅ローン残高が3,000万円あったら

30万円まで控除できる、お金が戻ってくるわけです。

 

この制度を利用できる物件には

・マンション等耐火建築物は25年以内

・木造等耐火建築物以外は20年以内に建築されたものであること

という要件があります。

 

マンションの場合は、築25年以内という

要件がネックになってしまうのです。

 

・・・がしかし、ここに但し書きがあります。

 

※年数を超えている場合は、

その住宅が新耐震基準に適合していることについて

証明されたものであること。

 

ということは、年数を超えていても

新耐震基準に適合している、

すなわち

「耐震基準適合証明書」を取得すれば

住宅ローン控除を利用できるのです。

 

この事実は、中古マンション販売現場でも

教えてくれないことが多いですよ。

 

なぜなら、売主さんに対して発行してもらえないと

制度が使えないため、手続きが面倒だから。

 

耐震基準を満たしているかを見てもらうだけで

実際に証明書を発行できなくても

お金がかかることがあるから。

 

そもそも不動産仲介担当者の知識がない

こともあります。

 

ちなみに僕が知る限りでは、証明書の取得費用は

5万円前後のところが多いです。

 

耐震基準適合証明書がとれると

登録免除税や不動産取得税も安くなるので

めちゃめちゃお得です。

 

ちょうど上記の案件をかかえているので

どれくらいお得になるかは

結果が出たらご報告しますね。


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