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あなたが掘り出しもの物件を買えない理由

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マイホームを探している方から

「掘り出しもの物件があったら教えてください」

と頼まれることがよくあります。

 

そんなときに僕がする話を紹介します。

 

■「掘り出しもの」とは

一般的には、

 

・相場よりも金額が安くて広い

・築年数が古い割りに建物が傷んでいない

・探している人は多いが供給が少ない地域の物件

 

などの「コストパフォーマンスが高い物件のこと」を指します。

 

 

■不動産業界にはこんな格言があります。

 

「不動産に掘り出しものはない。」

 

この言葉は実にまとを得ています。

実際に、一般ユーザーが掘り出しもの物件を

買えるケースはまれでしょう。

 

■掘り出しもの物件を買えない理由

なぜなら、もし掘り出しもの物件が出たら

「不動産会社が転売目的で購入してしまうから」です。

 

僕も経験がありますが、

物件の売却を希望されている方の中には

特別な理由(早急にまとまった資金が必要)だから

「相場よりも極端に安くてもよいから早く売りたい」

と不動産屋に買い取りを希望する方もいるのです。

 

具体的には

駅徒歩5分、築3年、3LDK、最上階のマンション。

相場は4,000万円前後だけれど、2,800万円でもよいとのこと。

(もちろん、通常通り媒介契約をお勧めしたのですが・・・)

 

■転売した結果・・・

最終的には上記の価格で買い取って、

相場どおりの金額で売却することができました。

 

このような「掘り出しもの」は通常は一般のユーザーには

まわってきません。もしそのような話があったとすれば

「少々怪しいかな?」

と用心深くなったほうがいいかもしれません。

 

プロの不動産会社が買わなかった「何かしらの理由」が

そこにあるはずです。

 

■「掘り出し物件」を見つけることは不可能なのか

では、「掘り出し物件」を見つけることは不可能なのか?

矛盾するかもしれませんが、実はそうとも限りません。


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