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不動産取引を有利にすすめるための鉄則

不動産取引で「これだけ守れば有利になる。」
という鉄則があります。

それは「時間を守る」ということです。

「なんだそんなことか。」
という声が聞こえてきそうですが、
ちょっとまってください。
これってとても大事なことなんですよ。

なぜかといいますと、
時間を守らないだけで取引の相手に
よくない印象をもたれてしまうことがあるからです。

不動産取引をするときには、
売買契約を交わします。
これは、簡単にいうと「約束」と同じです。

契約から引き渡しまでの間に何かがあったから
どのようにするかをあらかじめ決めておく
約束しておくわけです。

しかし、いくら契約を交わしても、契約内容を
守らなければ絵に描いた餅となってしまいます。

ですので、時間を守らない人=約束を守らない人
契約後に不安を生じるとなってしまうことがあるのです。

特に中古住宅で居住中の物件を見学されるときには
時間を守ったほうがよいです。

売り主さんは、見学される方を迎えるために
部屋の掃除をして、時間をあけて待っています。
そんなときに、何の連絡もなくに遅れてしまうと・・・

質問にも快く答えてくれなくなってしまうことも
ありますし、もし購入するとなったとしても
価格交渉などの条件面での調整がうまくいかないこともあるのです。

価格交渉がうまくいくかを決めるのは
「相手が信頼に足る人かどうか」ということが
意外と多いんです。

買い主さんと売り主さんが会う機会は
見学時、契約時、引き渡しのときとわずか
3回程度しかありません。

このわずか3回、特に契約前ですと
1回でその人となりを判断されてしまうのです。

以前こんなことがありました。
ある物件を気に入ったAさんが3500万円の物件で
3400万円で買付を入れたんですね。
売り主さんは、これを断りました。

次にBさんが3300万円で買付を入れました。
売り主さんはこれを了承しました。
普通に考えたら高いほうを優先すると思いがちですが
結果は違いました。

売り主さんになぜ、Aさんは断って
BさんはOKしたんですか?
聞いたらこうおっしゃてました。

「Aさんは見学中にも、遅れてきて謝りもせず
 この物件のここがイマイチだとか、こうだったらいいのに!と
 私がいる前で物件のマイナスポイントばかりを言ってました。
 たとえ少しくらい高くてもあの人には売りたくないと思ったんです。」

反対にBさんは
きちんと時間通りにきて、その物件のここがよいとか
住んでいて便利なところを教えてほしいといったり、
「この人だったら譲ってもいいな。」と思ったそうです。

理由があって遅れることもあるかもしれません。
そんな時でも、きちんと相手に誠意をもってお話した
ほうがうまく取引がすすめられると思います。

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