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ハザードマップで火災保険を安くする方法

昨日と今日と厳選情報で、日本損害保険協会の
「ハザードマップと一緒に読む本」をご紹介しています。
この本で、洪水と地震を中心に、マップの活用方法、
浸水の深さによる影響を具体的に説明されています。

今回は読者の皆さんの関心が高かったようなので、
この本の活用法についてお伝えします。

ハザードマップというのは、浸水、津波、地震などの
自然災害に対して、危険な箇所を地図上に表示したものです。

ハザードマップをみれば、自分の住んでいる場所や
これから住もうとしている場所の自然災害に対する危険度を
一目で見分けることができます。

「ハザードマップは町のレントゲン写真」
「ほら、まちの弱いところが見えてくるよ」
というのはうまいキャッチコピーですね。

火災保険を安くするための確認ポイントは
「自分の住む場所がどれくらいの浸水の危険があるエリアなのか?」
ということです。

火災保険には水害特約があって、
一定の浸水被害があったときに
保障が受けられるものがあります。

一戸建てなどで、浸水の危険があるエリアであれば
水害特約をつけることは必須だと思います。
逆に浸水の危険が少ないと判断できるエリアであれば
水害特約を外すという選択もありだと思います。

もちろんハザードマップが全て正しいわけでないので、
過去の浸水履歴や地形、道路の高低差などは十分に調べた上で
判断することが必要です。

過去に私が火災保険の見直し相談をしているときに
マンションの12階に住んでいるのに
水害特約をつけているようなケースもありました。

これは保険会社が何も考えずに提案して
そのまま加入しているようなときにありえます。
火災保険料がもったいないです。

もしマンションの2階以上に住んでいる方は
ご自分の火災保険に水害特約がついていないか
確認してみてください。
マンションであれば数万円、戸建てであれば
数十万円の差が出るかもしれません。

豆知識なのですが、浸水の危険が高いエリアでも
低いエリアでも水害特約の保険料は変わりません。

ということは、浸水の危険が高い場所であれば
水害特約の保険料は割安といえるかもしれないです。
本来は危険に応じてわけるべきですが、分析に手間が
かかるのでそこまではできないだろうと思います。

⇒ ハザードマップと一緒に読む本(PDF) 

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