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不動産にはポジショントークがつきものです

「ポジショントークをしていないか?」
という観点で意見をみてみましょう。

■ポジショントークとは

株式・為替・金利先物市場において、買い持ちや売り持ちの
ポジションを保有している著名な市場関係者が、
自分のポジションに有利な方向に相場が動くように、
市場心理を揺さぶる発言をマスメディア・媒体などを通して行うことを指す。
                                 (Wikipediaより)

不動産業界でも、「物件価格が上がる」とか「下がる」
とか「●●の物件は大暴落する!」とかよく耳にしますね。
「不動産は下がる!下がる!」と言いながら
虎視眈々と底値で買おうとしているプロもいます。

「これからどんどん値上がりしていく!」
と言いながら、手持ちの物件を全て売却している人もいます。
不動産は生活に密着しているので、価格の上下動の影響が
いろいろなところに影響します。

不動産が売れたら嬉しい人はどんな立場の人か?
暴落して喜ぶのはどんな仕事をしている人なのか?
そのへんを踏まえて情報をみると、違った見方ができます。

「タワーマンションの地震に対する安全性が確保された!
 地震以来、物件の売れ行きが増している!」

「建築資材が高騰するから、完成済みマンションは
 今が買いだ。今後は値段が格段にあがってしまう。」

どのような立場の人が言っているのか?

その人をそう言わしめた情報源は何なのか?
についての見極めが大事です。

いつも「今が買い時!」としか言わない住宅評論家さんもいます。
「今は買い時ではない。」なんて言ったら、仕事にならないのですけどね。

●●マンションの販売が開始して即完売になった!とか
耳にすることがあります。

実は、実は第一期でわずかしか売り出しておらす
先行販売で完売は確実で、販売戦略としてそのように
していることもあります。

導きたい結果があり
そのためのシナリオに沿って話が
組み立てられていくわけです。

武蔵野台地であれば大丈夫とは言えないし、
湾岸部だから駄目ということもありません。

マンションが地震に強いことが証明されたと言っている人も
いますが、私の知っている築10年以内のマンションは
地震で大打撃を受けて半壊認定が出ています。

かたや近くの築30年近いマンションは
それほど被害を受けていなかったり・・・。

最終的には物件別に判断が必要なんですね。
(あれ、話がずれてしまった)

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