スポンサーリンク



不動産仲介会社ベスト10の両手取引の割合は?

前回の続きです。
週刊住宅で不動産仲介会社の2010年度の
仲介実績が掲載されています。

このうち、上位10社までの会社の
ある率を並べてご紹介します。
これが何かわかった方は鋭いです。

1位 三井不動産販売ネットワーク 5.12%
2位 住友不動産販売 5.19%
3位 東急リバブル 4.49%
4位 野村不動産グループ 3.68%
5位 三菱UFJ不動産販売 3.71%
6位 みずほ信不動産販売 4.21%
7位 三菱地所リアルエステートサービス 2.33%
8位 福屋工務店グループ 5.75%
9位 大京グループ 3.68%
10位 有楽土地グループ 4.46%

さて、%が何を表しているかわかりますか?
平均手数料率を示してします。

平均手数料率というのは、売買価格に対して
何%の手数料を平均で受け取っているかというもの。

片手仲介(買う人又は売る人からどちらか一方のみ)だと、3%
両手仲介(買う人、売る人どちらも自社のお客様)だと、6%となります。

ということは、6%に近いほど、売る人だけでなく
買う人も自社で見つけているということです。
こうしてみると、上位3社は、ざっくり8割が
両手仲介となってます。

売る人、買う人も自社で見つけるのがスタンダードに
なっているからこそ収益もあがっているわけです。

このベスト8位にランキングしている福屋工務店
グループさんなど、手数料率5.75%!圧倒的です。

「両手仲介こそが不動産仲介業の醍醐味」
という言葉のとおりです。売り上げ2倍ですから。

各社は自社に一般のお客様が問い合わせを
してもらうために自社HPに詳しい情報を掲載。
不動産業者が見るレインズには最低限の情報しか
載せない会社がある理由がみえてきます。

中古住宅の情報を探している方は、上記のような
不動産仲介業の業界構造を知っておくと、もっと効率的に
物件を探すことができるようになると思います。

あなたの希望のコンテンツを書いていきたいので、ぜひ読者アンケートにご協力お願いします!(30秒位で終わります)

スポンサーリンク



サブコンテンツ

このページの先頭へ