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築30年でも、こんなマンションならいいのでは?

昨日の続きでメルマガ読者様からメッセージを
ご紹介します。

> 職務上あまり詳しくは書けませんが、昔の質実剛健な
> 建物の方が良かったのかなと考えさせられますね。
> (マンションでいえば築30年以上の建物とか、丁寧に
> 管理されているところであればまだまだ住めますもの。)

プロのご意見ありがとうございます。
ご意見には私も共感します。

マンションで管理組合がきちんと機能していて
維持修繕、住民たちのコミニティが形成されていれば
築30年以上で旧耐震の建物でも悪くないような気がします。

オーナーが一棟単独所有している建物ですと
ほとんど維持修繕されていなくて危険な場合があります。
定期的な修繕がされないまま、10年以上経過している建物は
雨漏りをはじめ、コンクリートの劣化が進んでいて
危ないオーラが出ていたり・・・。

築30年というと、エレベーターなしの5階建ての
公団マンションのような建物をイメージです。

いわゆる旧耐震ではあるのですが、シンプルな
形状(上から見ると四角)で低層。
構造計算上はNGだとしても、複雑な形の建物よりも
地震にも強いように思うのです。(主観です)

実際はどうなのか?

エレベーターなしの旧耐震の5階建てのマンションの
スケルトンリフォームしている知りあいがいるので
「3.11の地震で被害ありました?」
と聞いてみました。

そうするとこんな答えが返ってきました。
「クラックは入っているところはあるけど、
 倒壊とかはなさそうな気がするよ。
 特に、壁式構造の低層マンションであれば案外大丈夫じゃない?」

構造計算がされたわけではないので
一概にこのコメントが正しいとは限りません。
ですけど、現場で築30年以上のマンションのスケルトンを
毎日見ている方のコメントには重みを感じます。

それに築2年の鉄筋コンクリート造のマンションなんですが、
震度6の地震で、クラックが入りまくって半壊判定が出てしまった
というものもあります。(あまり報道されていませんが・・・)

ただ、あれです。

建物は倒壊するわけではなくても、配管関係が
コンクリートにうまっている場合は注意です。

漏水が発生しても配管の取り替えがむずかしいので
致命的な状況になってしまう恐れがあります。
地震に建物倒壊リスクよりも、配管の損傷が怖いです。

マンションを検討するときには
配管ルートなども要チェックです。
地震があったら起こること想定した上で
物件を比較してみるといいと思います。

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