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「もらった名刺が捨てられない担当者」はどんな人?

昨日の編集後記で、ご依頼いただくときの特典として
成約事例調査や古地図の調査などの付加価値をつけるという
ことを提案したところ、読者の方からメッセージを頂きました。

> やはり、そういう考えが出てくる方もいらっしゃるのですね。
> 以前私が不動産業者にネチネチと質問攻めにした
> というような書き込みをしたかと思うのですが、
> ちょうどこのようなことを重箱の隅をつつくように
> 一つ一つ聞いていくのです。
> 大抵の方は答えられませんが、中にはある程度詳しく
> 教えてもらえることもありました。その方の名刺は
> 今も持っています。

いつもメッセージありがとうございます。
細かい質問をするのがかっこわるいと思って
聞けないという方結構いらっしゃるみたいです。

不動産仲介の担当者にとっては、
「そこまで細かく聞かれても・・・よくわからないし、
 説明する義務もないし。」
となるのでしょう。

どういうことかというと
こういうことです。

不動産取引における法律の宅建業法によって
最低限必要な情報というのが決まっています。
それが重要事項説明書というものです。

ですから、重要事項説明書に記載されていること以外のことは
基本的には伝えないというスタンスもあるわけです。
某財閥系の不動産会社の重要事項説明書には
以下のような文章が入っています。

「この重要事項説明書に記載されている内容以外に、
取り決め事項はないことを確認するものとする。」
(厳密には違う文言だったかも)

要するに、担当者に個別に確認した内容があったとしても、
それについては「なかったこと」とするというもの。
ここまでやると徹底的ですが・・・。

話を元に戻しますけれど、
物件について詳しい情報をお伝えするのも
大事ですよね。だって、気になりますもの。

> たとえばですが、家を買う立場に合わせるのではなくて
> 家を建てる、大工さんとか設備屋さんとかが欲しい
> 家って戸建にしろ、マンションにしろ、少なくとも
> 共通する部分があるかも知れません。
> 元々の考え方が相反することで違ったりすることも
> あるとは思うのですが、そういったアプローチから
> 物件情報そのものを考えてみるのはどうでしょうか。
> きっと売り手だけの考え方では出てこないプロの
> 目が沢山出てくると思いますよ。

たとえばこういうことでしょうか?
(間違っていたらすいません)
工務店歴30年のプロが住みたい家とか
不動産取引のトップセールが選ぶ値下がりしにくい家とか
100棟のマンション建設にかかわった職人さんが教える

買っていいマンション。
オーダーメイドか分離発注みたいにして
信頼できるチームが組めれば、いろいろなことが
できそうですね。

私も過去に何度かリフォームで設備会社さんに
直接キッチン交換などを依頼したのですが、
通常のショールームの価格よりも驚くほど安くなったのです。

70万⇒30万円!

H様の意見も参考にして、新しい切り口で
喜んでもらえるようなサービスを
つくっていきたいと思います。
今後ともどうかお気軽にご意見を
いただければ嬉しいです。

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