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「この建物、あと何年もちますか?」建築士の回答は?

「この建物、あと何年もちますか?」

中古住宅を買おうとされている方の
10人中9人の方から質問されます。

住宅ローンを35年とかの長期にわたって
組むわけですから気にされるのも当然です。

たまたま築20年以上の一戸建ての建物調査に
立ち会う機会があったので、建築士の方に聞いてみました。
ちなみにこの建築士の方は、年間200件以上の
戸建ての耐震診断を行っている方です。

「あと50年はもつね!」
建物調査後に力強い回答をもらいました。

条件としては、耐震改修を行って耐震性を高めて、
劣化箇所を補修、窓と屋根裏の断熱性能をあげれば
問題ないとのこと。

それどころか、耐震性も内容や設備もそこらへんの低価格の
新築一戸建てよりも全然よくなるとおっしゃってました。

では、50年持つと言った根拠は何なのか?
耐震性さえ満たして、断熱性を高めて室内の設備関係さえ
最新にすれば今の新築と大差はないからということだそうです。

よくよく考えたら50年経過したら柱が朽ちていく
ということもないですよね。

そもそも築20年とか築40年とか、いろんな方が独自の
見解を打ち立てていますが、それは実際に築30年過ぎくらいで
取り壊される建物が多いからで物理的な取り壊さなければ
ならない理由があったわけではないのだと思います。

そもそも、一戸建てが平均25年前後で
取り壊される理由は「古くなったから」という
極めて曖昧なものが多い気がします。

耐震性を現行の基準以上にして、設備を最新にする。
その上で、断熱性を高めて、定期的に修繕を行っていけば
何年でも持つのだと思います。

あとは維持修繕のためのコストと
築40年というイメージに対する心理的な不安を
どう解消するかでしょうね。

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