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不動産にまつわる怖い話(実体験)

暑い日が続いてますね。
皆さん、いかがお過ごしでしょうか。

今日は趣向を変えて、不動産にまつわる
怖い話をお伝えします。

いや、厳密に言いますと、
私が「こわい!」と思った実体験を
お話します。

※注意!※
えぐい話なので、お食事中の方、怖い話や気持ち悪い話が
苦手な方は絶対に読まないで下さい。お願いします。m(_ _)m

そうですね、あればちょうど今のような
7月の暑いある日のことでした。

私は事務所でお客様をご案内予定だったので
間取り図面の準備をしていたところで
電話がなりました。

「異臭がするからすぐに来て欲しい。」

賃貸でお客様を斡旋したお部屋の
オーナーの奥様からお電話でした。

「異臭」という言葉、不動産に携わるものにとって
非常にリスキーなキーワードです。
たとえるなら、ゲゲゲの鬼太郎の妖怪アンテナ
みたいなものです。(それだけ緊張するものなのです)

なぜか?

何らかのトラブルが発生している可能性が
極めて高いからです。
トラブルにもいろいろあって、松竹梅と
危険度ランクが異なります。

・室内にゴミをため込んでいる(梅)
⇒ いわゆるゴミ屋敷状態・・・どう解決してよいやら。

・室内で扱ってはいけない物質を使って何かを行っている(竹)
⇒ トリップしている入居者さんに注意しなければなりません。

・室内で人命にかかわる事故が発生している(松)
⇒ これがもっともリスキーなものと思われます。

■今回のケースはどれに該当したのか?

「異臭?どんなような状態なんですか?」

と質問をすると、

「この世のものとは思えないような臭いが、マンション全体に
充満しているですよ。」

とのこと。(これは・・・まずそうな予感)

さらに

芋虫のようなものが扉の下から出てきてます。」

・・・・

・・・・

・・・・はい。これは警察沙汰決定です。
(はだしの元を読んだ人ならわかるはず。
詳しい説明は控えます)

そして、
その部屋のスペアキーは私の会社にしかありません。
というわけで、警察が先に到着していることを
祈って現地へ向かいました。

■扉を開けるのは誰?

到着すると、(残念なことに)
警察はまだ到着していませんでした。

オーナーの奥様は
「来てくれて助かったわ!」
といいながら、早速扉を開けてほしいと
言ってきます。

4階の部屋だったのですが、そのフロア全体が
すさまじい異臭が立ちこめてます。

(これはあかんな・・・)

と扉の前に立って、鍵を扉に差し込み・・・・

と言ったところで、
警察の方達が到着!
(よかった!ありがとう←心の声)

で、結局、警察官の方が扉を開けると
自分で命を絶っていた方が目の前で
発見されました。

若手の警察官は目の前でおう吐してました(´д`)・・・・。
気持ちはよくわかります。

・・・という話でした。

その後、

・部屋の原状回復費用を誰が負担するか
・部屋の新規募集をどうするか
・他の部屋へ与える影響
・相続人との損害賠償についての話

など、実はもっと怖くて大変な話があったのですが
それはまたの機会に。

後日談として、こちらのお部屋は
入居者が3ヵ月程度で決まりました。
(なぜか私のお客さんだったのですけど・・・)

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