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今後想定される事態とその対策

前回のメルマガでは
「これからインフレになりそうだ。」
という話をしました。

今回は
「じゃあ、いったいどうすればいいの?」
という具体的な対策についてお伝えします。

■住宅ローンはどうする?

まず、住宅ローンを返済中の方は
返済プランの見直しを検討をオススメします。

具体的には、変動金利や3年固定などの短期固定型のローンを
選択されている方は、借り換えを検討したほうがよいかもしれません。

手順としては
「現在の返済プラン」
「将来予測される金利上昇した場合のプラン」
「借り換えした場合の固定金利型のプラン」
の3つを返済シミュレーションをしてみて検討します。

無料で行うなら財団法人住宅保証機構のHPが
使いやすくてお勧めです

イメージとしては、
変動金利が5%位になってしまったら生活が
立ちゆかなくなってしまう恐れのある方は早急に
借り換えを含めて検討が必要だと思います。
(あくまで私の主観ですが)

■不動産はどうする?
それから、不動産を所有されている方。
一般的にはインフレになった場合に、モノの価値が上がるわけですから
不動産価格も上昇することになります。

だとすれば、とにかく早く不動産を買うべしとなるのですが、
今回は一概にそうとはいえないと思います。

理由を一言でいうと、立地や建物によってインフレ率以上に
価格が下がる物件が出てくる可能性があるからです。

今回の地震によって
「建物は耐震性が大事。」
「液状化現象は怖い。」
「湾岸エリアの超高層タワーマンションでエレベーターが止まったら・・・。」
「オール電化住宅で、電気が止まったら何もできない。今後の電気代はどうなる。」
「海沿いの地域は津波があったら・・・」
「計画停電がないエリアはどこなんだろう。」

など、今まではあまり重要視されなかった住まい選びの考え方が
不動産価格に影響を与えるのではないかと思います。

今までは立地の人気度、いわゆるブランドのある地域の
物件が高くなりがちでしたが、今後はさらに「地震に強い立地」
と基準が追加されることでしょう。

まあ、のど元過ぎればなんとやらで、半年、1年、時間が過ぎれば
今まで通りの価格に落ち着くという考えを持っている業界人もいます。

このへんのところは、阪神・淡路大震災前後の地価動向としては
被害の大きかった神戸エリアの地価が下がったとは一概には
言えなかったようです。

参考レポート(大阪の大学生の卒論レポート)PDFファイル 

とりあえず地震の影響をそれほど受けていない都心エリアで
不動産を所有されている方は、今のところ様子見というのが
現在とるべき選択のような気がします。(高価格帯を除く・・・)

話があちこちにズレておりますが、
今回の話を強引にまとめますとインフレに備えて
「住宅ローンの見直しをしよう。」
「不動産価格の変化を見極めよう。」
という2点についてお伝えしました。

次回は、インフレに備えて預貯金をどうすればよいか?
私自身がやっている方法をお知らせしようと思います。

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