瑕疵担保免責の物件は買うな!

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瑕疵担保免責の物件ってどんな物件かわかりますか?
 
kashi
↑瑕疵担保免責物件の例

築20年以上などの一戸建てなどで
「建物に不具合があっても売り主は保証しませんよ」
という物件のことです。

瑕疵=欠陥、不具合
免責=責任を免除する、負わない

ということです。
正確には「瑕疵担保責任を免責」となります。

なぜ瑕疵担保免責になるのか?


それはですね、土地として売り出しているけれど
実際には築35年の建物もついてくるといった場合に

「土地として売っていますよ。だから建物もことは責任を負いませんよ。」

というわけです。
本当は建物を取り壊した後の更地にしたいところですが
お金の問題等で、現況有姿での売買にしていることが多いんです。
 
sara

更地の例

瑕疵担保免責の物件は買うな!


物件のことがよくわからないままで、
何もせずに瑕疵担保免責の物件は買ってはいけません。

建物をそのまま使うのか?
解体して新築するのか?

を明確にした上で
建物や契約条件を確認する必要があります。

瑕疵担保免責の物件で、建物にまだ住むつもりならば
必ず建物調査は行ったほうがよいです。
建物調査を行ってみたら
「この建物はきちんと補修すれば、まだまだ持ちますよ!」
という場合もありますし、
「見た目はきれいですけれど、建物の中は老朽化が進んでます。
 安心して住むためには相当の費用がかかりますね。」
ということもあります。

ただ建物調査をする会社はいろいろあるので
信頼できるところを選ぶのも大変ですよね。
私がオススメできる会社は2社しかありません。
(他のところはどんなところかわからないので・・・)

メルマガに登録して頂いた方で
本当に困っている方には特別にご紹介させて頂きます。
メルマガに返信してください。

※紹介先の会社は大変忙しいため必ずしもご希望に
応じられるとは限りませんので、あらかじめご了承ください。

 

参考:過去のエントリー


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2012年5月6日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:瑕疵担保免責

建物の診断にかかる費用と時間について

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建物診断にかかる費用と時間について。

■そもそも建物診断とは何か?

似ているような言葉に

建物調査
建物診断
建物検査
建物チェック
建物点検
インスペクション・・・

などがあります。

今のところ、明確な定義はなく会社ごとのサービス名などで
呼び名が変わっているように思います。

■建物診断にかかる時間

「建物診断をお願いします」と言ってから
建物診断を行うまでの時間は、およそ1週間程度のことが
多いようです。

というのも、図面の準備や所有者や居住者の了解が
必要なケースが多いので、一週間程度が目安かと思います。
実際には空室であれば、次の日でも行うことも可能です。

実際に建物診断にかかる時間ですが
建物の延べ床100平米程度で、1時間から2時間程度
かかるケースが多いです。

これがアパートや一棟もののビルなどであれば
1日がかりで行うことになります。

■建物診断にかかる費用

買う前に建物を調べる場合には、国土交通省のデータでは
8万円~20万円ということになっているようです。

私の感覚値では、一戸建ての場合は
0円~5万円程度です。

■建物診断でおさえるべきポイント

・調べる基準は何か?

フラット35の適合証明を取得できるレベルのものなのか?
瑕疵保険に加入できるレベルなのか?
という公的な基準に基づいて調べてくれるところがオススメです。
独自の基準というと、何でもありになってしまうので・・・

今後の建物診断の今後については、10月から
スーモさんで「インスペクション済み」という項目が出てくる等
もはや中古住宅の取引においては建物診断が常識になってくると思います。

これから売る人、買おうと思われる方はそれを前提に
対策を立てていくと優位に立てると思います。


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2011年8月26日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:不動産購入

「瑕疵担保免責」に騙されないために

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「瑕疵担保免責」に騙されないためにできること。
瑕疵担保免責に騙されないようにしてください。
そのための具体的対策をお伝えします。

瑕疵担保免責というのは、
不動産取引の専門用語です。

瑕疵=欠陥
担保免責=責任をとらない

要するに、
「欠陥が見つかっても売主さんは責任を負いません」
という売買の条件です。

似たような言葉で

現況有姿=そのままの状態での取引

というものもあります。

■で、瑕疵担保免責を使って騙す方法とは
雨漏りや、シロアリの害、構造上の問題などを
知っているのにあえて伝えないのです。

「本当は雨漏りの形跡があるけれど、黙っていたほうが高く売れるな。」

とか

「シロアリが害があるけれど、知らないことにしておこう。」

とすると買う側にリスクをとることになります。

■知ってて隠したら責任を問えるのでは?

確かに、知っていて欠陥を隠していたら
責任を問えることになっています。

がしかし、個人が売り主さんで欠陥を
知っていたことを証明するのは難しいです。

ですので、結局買う側が泣き寝入り
になってしまう。・・・涙。

■どう対策するか?

対策1

・瑕疵担保責任をつけてもらう。

瑕疵担保責任を2ヶ月でも3ヶ月つけてもらえば
売主は欠陥を知っていても、知らなくても責任を負います。

でも、築30年とかの古い物件で瑕疵担保責任をつけるのは
むずかしいのが実情。

売る側の立場で考えてみてください。
自分でもよくわからない建物の責任を負うのは
怖いですよね。実際よくわかっていないし。

ではどうするか?
ということで

対策2

・建物診断を行う

これに尽きます。

建物診断をしてから買えばいいのです。
不具合があるところは事前にチェックします。
補修にかかる費用なども事前に確認します。

瑕疵担保免責の物件は、建物診断を行ったほうがいいです。
自分の不動産を見る目に自信をもてない場合には・・・です。
そうすれば買う側、売る側、仲介する側も安心です。

特に一戸建て、アパート、一棟モノの物件は
必須だと思います。
建物診断にかかる費用と時間がどれくらいかかるか?
というのは、次回に続きます。

 

参考:過去のエントリー


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2011年8月24日 | コメント/トラックバック(0) |

カテゴリー:瑕疵担保免責

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