リノベ物件は買ってはいけません
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不動産で儲ける基本原則は
「安く買って、高く売る。」です。
通常の商売と同じ。
マイホーム購入だろうと、不動産投資だろうと
同じことです。シンプルな原則。
不動産買い取り業者はいかに
相場よりも安く買えるかにこだわります。
たとえば相場で3,000万円のものであれば
1,500~2,000万円で買う。
そして、
徹底的に高く売ることにもこだわります。
リフォームなどで200~300万円かけて
3,000万円以上で売る。
高く売るために家具一式をデザイナーに
頼んでそろえたりします。
特に築30年以上のマンションなどでは
室内の見た目が新築と同等かそれ以上だったりすれば
値段が安い分だけ
「これは素晴らしい。お得かも。」と感じる方も出てきます。
■リノベ物件の購入の判断ポイントは?
築35年の旧耐震物件。
買うべきかどうかは、まあその人が気に入るか
どうかに尽きます。
気をつけておく点としては
「次に売却するときにいくらで売れるのか?」
「借り手はつくか?」
ということは想定しておいたほうがいいです。
いくら内装が素晴らしくても同じマンションの取引事例が
出てくれば、売買価格は決まってきます。
同じマンション内の取引事例をチェックしてみて
大きな差がないほうがいいです。
相場 2,000万円前後のマンションで
3,000万円だとしてたら、どんなに中身が素晴らしくても
次回売る時には苦戦する可能性が高くなります。
よっぽどでなければ
こんなリノベ物件は買ってはいけません。
賃貸に出すときには、築年数が多少古くても
内装が良ければ決まりやすいと言えます。
ローン支払い額よりも家賃支払いが高ければ
いざという時にリスクヘッジができます。
※追記
リノベーション物件すべてを否定しているわけじゃありません。
高くても住みたいと思えれば、それでOKです。
趣旨としては、次回売却するときに売りやすい物件が
オススメという話です。
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2011年8月22日 | コメント/トラックバック(0) |
カテゴリー:中古マンションの買い方

